両方とも明らかな上げ気味です。

前回の取引のエントリーはユーロ/円が一時110.38円まで下落し、その後110.38円まで買い戻され、買われ過ぎだったのではないかと思いました。

20日移動平均線をサポートに安い水準で移動していますが、再び終値が陰転したことで、長中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。

少し前に新値足が陰転したことでサポートラインを突破するか要注意です。

SMAだと暴騰と考えられます。

短期平均線が20日移動平均線より上で推移しており、両方とも明らかな上げ気味です。

過去の結果を判断すると、オーダーした方が良いか心配になります。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りに割り込んだものの、50SMAのレジスタンスによって方向性が強まった印象がありそうです。

このチャートはあれやこれや考えずオーダーでOKだと。

証券会社にロスカットされないように相場の管理だけは確実にやって、ポジションを保ち続けていきます。

【外為】FXではスプレッド比較でしっかりコスト削減することが大切です

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